
マツリダゴッホの一着はない!?
秋へ向け「ヤリ/ヤラズ」の思惑が爆発!
夏の大一番は「陣営の本音」が金を生む!
秋に向けて早めに態勢を整えたい有力馬たちが、ここから始動というパターンの馬が毎年いる。そして、今年の一番の注目は昨年の有馬記念覇者マツリダゴッホの「本気度」だろう。
ここを「叩き台」とする秋GTを狙う馬は、当然サマー2000シリーズ狙いではなく、目イチの仕上げを施されていないのはご存知の通り。当然ここの目玉マツリダゴッホも例外ではない。ただ、そのレースの売り上げに響くような目玉となるGTホースの場合だと使い出しレースにJ○Aから注文がつく場合がある。今回もそれだ。陣営は中山まで待ちたかったようだが、J○Aからの「圧力」でここから使わざるを得なくなった。完全にお上(J○A)の思惑である。しかし、仕上がり6分とはいえ、実力は抜けた存在。引き続き調査が必要だろう。そして、マツリダを筆頭にここは「ヤリ/ヤラズ」が交差する儲け場。「ヤリ」の馬さえ買えば的中必至なのである。夏の大一番的中は「極秘情報」が鍵。とりあえず、現段階でつかんでいる馬たちの情報の一部をお伝えしておく。
まず前出のマツリダゴッホ。
「表向きクイーンSに出走するエフティマイアの追い切りに乗るための来札としていた蛯名だけど、グランプリホースの動向を見に来たのが本音。そりゃGTでの自分のお手馬。体が減っていると聞いて、自分で乗って確かめずにはいられなかったんだろうね。まあ、やれば動くし、相変わらず乗り味もいい。ただまだ迫力は戻りきっていないというのが実感だったらしい。陣営もあんまり仕上げてないって話だし」と裏事情に詳しい某記者。「ヤラズ」の状態でどこまでやれるのか。そしてGIレベルの馬だとレースが近づけば自分で体を作る。陣営の思惑とは別に絶好調となるケースもあるだけに、引き続き調査が必要だろう。
かなり本気度が高いという前評判なのがダービー4着のマイネルチャールズ。
「マイネル陣営としては、皐月、ダービーが大目標だったからね。血統的にも菊はこなせそうなんだけど、それよりもまず目先の重賞というのが作戦らしい。ここで勝てばグランプリホースを負かしたという箔もつくしね。もちろんマイネルだから牧場でもビシビシやられている。ともかくサマー2000に関係しない馬の中での本気度は高い方だよ」と情報通の某記者。この馬が本当の意味で「ヤリ」なのか。追って監視する。
函館記念7着のタスカータソルテ陣営の雰囲気がよくなっている。
「函館記念をひと叩きされて、だいぶこの馬らしい切れ味が戻ってきた。調教やレースでの反応がこれまで今イチやったからね。1週前追い切りは、乗り手の合図にスッと反応できたし、ようやく体調が戻ってきたみたいやな。調子が戻ってきた今、洋芝でどんな走りを見せてくれるのか、楽しみではあるね」と陣営は馬の状態アップで、希望をつないでいた。重賞勝ち馬だけに、復調すれば勝ち負け必至。しかし、秋へ向けて余力を温存する可能性もぬぐい切れない。取材を続ける必要があるだろう。
上記の馬以外にも、出走予定全馬の詳細情報は既に入手済み。「ヤリ/ヤラズ」の裏づけ調査中だ。既に札幌記念で一発ありそうな穴気配漂う馬の存在も。今後入ってくる最新情報を精査し、信頼おける情報のみをお届けする所存。皆様へ「一発で金」をお届けする運びである。
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